てっきん工事



『家を守る20センチ。』

家を建てる前に、家を建てるための土台を作ります。
それが「きそ工事」といわれるもので、鉄でできた太い針金のような「てっきん」と、
コンクリートを組み合わせて作っていきます。
鉄筋と鉄筋の間は、なんとわずか20センチ。
びっしりと張り巡らされた鉄筋がしっかりと家を支えてくれるんですね。
リンちゃんの「おどろきポイント」も入りました!

《基礎工事(鉄筋)》

基礎工事は建物の安全性能を左右する、もっとも大切な工程の1つです。
リンちゃんも見逃さずチェックしていたように、設計図としっかり合わせながら、
ゆがみがないよう厳密な構造計算に基づいて、鉄筋を組み上げていきます。

基礎の配筋が完成した時点で、指定確認検査機構による検査が行われます。
段階ごとに手を抜かず、着実に、安全・安心の家づくりを進めていきます。

→ 05『ピカピカ、ぽかぽか。』

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いよいよどだい

『ついに木材が登場。』

つぎは、「どだい」づくりです。
コンクリートの「きそ」から出ている「アンカーボルト」を使って、
「きそ」と「どだい」をしっかりつなげていきます。
木の部品には、作る時にまちがわないよう、
いろいろな文字が書かれていましたよ。


《上棟工事の開始》

「基礎」がしっかりと組みあがったら、次はその上に家の「土台」を敷き込んでいく作業です。「基礎」のコンクリートの上に「土台」となる木材を敷き並べていきます。
写真では見えにくいですが、コンクリートと木材の間にはめ込まれている黒い部品は、基礎パッキンと呼ばれる緩衝材です。これにより、床下の通気性が良くなって、土台の乾燥状態を保ち、腐食を防ぐことができます。
長く使っていける丈夫な家づくりのためにも、大事な工程です。

えがお、いっぱい!

→ 07『上棟、上等!』

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